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にんにく

JA香川県取扱実績(平成26年度実績) ● 生産量:493t  ● 生産者数:531戸  ● 栽培面積:68ha

にんにく昭和50年頃、新品目として登場し、たまねぎからの転換により急速に伸び、60年には栽培面積が325haにまで達した。
中国からの輸入量が増加して価格低迷を招き、栽培面積は減少した。
本県の栽培面積は青森県に次いで全国2位であり、主な産地は、琴平町、善通寺市、さぬき市、観音寺市等である。
出荷時期は4月中下旬〜8月上旬頃までで、出荷ピークは5月〜6月。
主要な出荷先は京浜70%、京阪神15%、東海7%と京浜向け出荷が大半を占めている。

にんにくはユリ科の多年生草木で、食用部分はりん茎で、花茎を中心に側球が環状に分布する。
原産は中央アジア等の諸説があるが、野生種が発見されず明確でない。しかし紀元前古代エジプト、ギリシャなどで栽培の記録がある。これが中国を経て日本に伝来した東洋種(暖地系)と、西廻りでアメリカから導入された米国種(寒地系)がある。
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旬カレンダー

にんにく

県内産地マップ

県内産地マップ

琴平にんにく部会

琴平地区は香川県産にんにくの中心的な産地です。
栽培方法は畦にビニールを被覆するマルチ栽培が主流で、
通常に比べて生長が早く、早期出荷ができます。
出荷は5月から始まり、5月中は生にんにく、6月からは乾燥にんにくが中心になります。

1月中旬頃のにんにくの様子です。マルチ栽培で早期出荷に取り組んでいます。

乾燥終了後のにんにくです。乾燥させることで出荷後の保存性が向上し、カビ等の発生を抑えることができます。

農家さんが持ってきたにんにくはJA職員が入念に検査して出荷しています。

これから出荷されるにんにくです。約1kgずつネット詰めにされています。

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