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いちご

JA香川県取扱実績(平成26年度実績) ● 生産量:2,140t  ● 生産者数:388戸  ● 栽培面積:60ha

いちご昭和40年代にビニールハウスの普及とともに伸び、50年にウィルスフリー苗の供給体制が確立されたことに伴い、55年には栽培面積が300haに達した。
その後、生産者の高齢化により栽培面積は減少傾向であったが、作業の軽労化や品質の均一化を目的に、産学官の共同により高設栽培のいちごらくちんシステムを開発・普及したことにより減少に歯止めがかかっている。
主な産地は、三木町、観音寺市、綾南町、高松市、丸亀市等である。平成26年産の品種構成は「女峰」が約29%、「さぬきひめ」が約66%、「さちのか」が約5%となっている。


【圃場全景】
果実が空中にぶら下がるため清潔で太陽の光を全身に浴びています。

【収穫風景】
熟した果実を1果実づつ丁寧に摘み取ります。果実には極力手を触れません。

【パック詰め】
清潔な作業場と服装で品質をチェックしてパック詰めします。

【検査風景】
果実の糖度を光センサーにより計測して高品質な「いちご」を送り出す努力をしています。

【出荷形態】
全身に太陽の光を浴びた「香川のいちご」は瀬戸内の香りを運びます。

いちごはアメリカ大陸原産のバラ科の多年生草本である。栽培種が作出されたのは18世紀のことで、栽培歴史の新しい作物である。わが国へ伝わったのは江戸時代であるが、栽培がおこなわれるようになったのは明治に入ってからである。
本県栽培品種「女峰」は栃木農試栃木分場において「はるのか」、「ダナー」、「麗紅」を素材に交配・選抜された品種で昭和60年に品種登録された。
「さちのか」は野菜茶試久留米支場において「とよのか」×「アイベリー」の組み合わせで交配・選抜された品種で平成8年に農林登録された。
「さぬきひめ」は香川県農業試験場において「とちおとめ」「さちのか」、「さがほのか」を素材に交配・選抜された品種で平成17年に品種登録申請した香川県オリジナル品種である。

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いちご

県内産地マップ

県内産地マップ

大内いちご部会

大内いちご部会は生産者数20名(ゆうらく生産者18名、土耕生産者2名)、栽培面積約2.8haで栽培されており、主に京阪神方面へ出荷されています。品種は、さぬきひめが栽培されています。普段デザート等で何気なくつまんでいるいちごは、レモン同様ビタミンCをとても多く含んでいます。

生産者が芽かぎ・葉かぎ作業を行っています。1つ1ついらない芽や古葉を取除いていく大変な作業です。

ゆうらく栽培施設ハウス内の様子です。腰の高さで作業が行えるようになっている為、土耕栽培に比べて作業姿勢の負担が非常に低減されています。

ミツバチをハウス内に放すことにより花粉の交配を行っています。

地区内では現地検討会を行っており、栽培管理棟の研修と併せて地区内養液生産者のハウスでの栽培状況やハウス管理状況等の見学により栽培管理の参考にし、生産者同士のコミニケーション・栽培意欲の向上等を図っています。

いちごの集出荷の様子です。集荷場に搬入されたいちごを品種・規格別に仕分けし梱包・荷造りしている様子です。

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