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食の安全・安心確保に向けた取組み

目次

| ISO9001 : 2015 を取得、目的と取組みについて |

| 農産物の残留農薬分析結果について |

| 国内産農産物「銘柄」検査のお知らせ(PDF)|

ISO9001 : 2015 を取得

ISO9001を取得

JA香川県グループは、「ISO9001:2008」の認証を取得していましたが、新たに品質マネジメントシステムの「ISO9001:2015」に取り組み、加工食品の製造と委託製造及びサービス、パールライスの精米に至る認証を一括して、平成29年2月1日に審査登録機関であるインターテック・サーティフィケーション株式会社(イギリス:UKAS加盟)の審査に合格し、「ISO9001:2015」の認証を取得しました。

これにより、JA香川県グループが食品表示法に基づく製造者・販売者として表示責任を負う食品取り扱い事業所において、加工及び製造の品質マネジメントシステムが国際的に適正であると認められたことになります。

現在、全職員が一丸となって、システムを有効に活用し、業務改善、システム維持に努めています。

【認証取得対象業務 ・ 部署】

平成29年2月1日現在

認証取得対象業務 部署(会社)
製品茶製造 茶流通センター
ペットボトル茶・ティーバッグ茶の製造委託 茶流通センター
食肉加工販売 加工販売センター
パールライス業務(精米製造、玄米、米穀関連製品) パールライス精米センター
食鳥加工 農協食品(株)
鶏卵製造 (株)JA香川県フードサービス
液卵製造 (株)JA香川県フードサービス
葬祭 (株)JA香川県ライフサービス

ISOとは

ISO(国際標準化機構=International Organization for Standardization)が発行した国際規格で、「イソねじ」「フィルム感度」「クレジットカード」「非常口の標識」「JPN」などの工業製品そのものの国際規格や、製品やサービスの品質、環境、労働安全衛生、情報セキュリティ他管理の仕組みに対する規格などがあります。それぞれを番号で識別しています。

ISO9001とは

企業が品質管理に取り組む時の組織内のマネジメントシステムのあり方を定めたもので、この品質マネジメントシステムは、組織経営にとって最も有効な手法と言われています。

品質マネジメントシステムの内容を要約すると、お客様の信頼を獲得するために製品やサービスを間違いなく提供する仕組み、そして、お客様の満足度をさらに向上させるために、経営者の「思い」が会社や組織に行き渡るような「仕組み」を作り、この仕組みに沿って運営していくというものです。

JA香川県グループが取得する目的とは

国際的に定められた品質マネジメントシステムを導入することで、内部管理体制強化、業務改善、意識改革を図ります。そして、JA香川県グループが提供する加工食品及び製造・加工サービスの品質の維持・向上を図り、それを以ってお客様の満足と信頼を確保することです。

ISO9001は、システム運用方法として「PDCAサイクル」を基本としています。

品質方針

JA香川県グループは、「組合員農家の経営と生活を守り、よりよい地域社会を築くこと」を目的として、組合員と地域の皆さまから信頼されるよう、地域に密着したキメ細やかな活動に取り組んでいます。

その活動の一環として、「組合員農家が生産したものを引き取って外部に販売する販売事業」及び「組合員農家が必要とする生活用品を外部から購入して提供する購買事業」があります。これら事業の中には、食品の製造及び食品の受託加工サービスがあるので、これらの製品・サービスがお客様の満足と信頼を得られるよう、以下の方針で取り組みます。

【品質方針】

  1. JA香川県グループ(以下「グループ」)は、顧客満足の向上を目的に、食品及びサービスの提供に対し、法規範やISO9001:2015規格に準拠した品質マネジメントシステムを確立する。
  2. グループは、品質マネジメントシステムの円滑な推進を図るために必要な態勢並びに責任と権限を整備し、実現可能な品質目標の設定と適正な計画管理を通じて着実に運用する。
  3. グループは、事業を取り巻く環境変化、関連する法規範の制定・改定、本システムの運用状況等に呼応して、品質マネジメントシステムの定期的見直しと継続的改善を実施する。

平成28年度下期残留農薬分析結果一覧

平成29年4月17日 掲載

(期間:平成28年10月~平成29年3月)

品目名 分析点数 基準値以下 基準値超過 備 考
アスパラガス 2 2
いちご 33 33
キャベツ 1 1
セロリ 3 3
だいこん 3 3
菜花 19 19
生しいたけ 1 1
人参 9 9
ねぎ 1 1
パセリ 2 2
ブロッコリー 32 32
ミニトマト 9 9
レタス 14 14
温州みかん類 16 16
オリーブ 1 1
2 2
キウイフルーツ 4 4
中晩生柑橘類 4 4
水稲 40 40
黒大豆 4 4
白大豆 2 2
202 202

◎残留基準値は、厚生労働省の定めた農薬残留のポジティブリスト制度の一律基準値(0.01ppm)を含める農薬残留基準値を基準値としています。