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「香川小原紅早生みかん」が地理的表示(GI)保護制度に登録

 香川県オリジナル品種「小原紅早生みかん」が、平成29年12月15日付けで、農林水産省の地理的表示(GI)保護制度に「香川小原紅早生みかん」として登録されました。

 

 「地理的表示保護制度」は、地域で長年培われた伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地の特性が、品質などの特性に結びついている産品が多く存在しており、これら産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、保護する制度です。

 

 「香川小原紅早生みかん」は、鮮やかな濃紅色の果皮と濃橙色をした果肉が特徴の果実で、昭和48年香川県坂出市の小原幸晴氏の園地で発見され、平成5年に香川県オリジナル品種「小原紅早生みかん」として品種登録されました。また、平成18年より糖度12.5度以上のものを「さぬき紅」、糖度11.5度以上12.5度未満のものを「金時紅」のブランド名で、高級品として販売を行っております。

 取得後の初出荷は、新年を迎えた1月中旬より「越冬小原紅早生みかん」の出荷が始まります。この「越冬小原紅早生みかん」は越冬させることにより730日に1度しか収穫できない非常に貴重な小原紅で、主には東南アジアを中心としたチャイニーズイヤー(春節)に合せての販売を行っております。

 

 

登録名称

香川小原紅早生みかん(登録番号第54号)

 

登録生産者団体

香川県農業協同組合

 

 

リンク:

香川小原紅早生みかん農林水産省「地理的表示保護制度」内